ハナミズ キ

桜が終わると次はハナミズキ

この花が咲くと、ホントに春が来たなっていうかんじの
ポカポカな日も増えて好きです。

チビドラさんに

ハナミズキって言うんだよ。と教えたら一回で覚えてくれて
数日後も”あのおはな、ハナミズキ” って[:にかっ:]

わぁ、もう覚えてくれたのぉ[:あげ:][:あげ:]と喜んでいたら

にそ~っと笑みを浮かべ、鼻を指して
”はなみず き”[:にひひ:]と。

鼻水木と覚えたのね・・・・[:汗:]

あぁ~もう私まで鼻水+木にしか聞こえなくなった[:しくしく:]

んーーーー[:きゅー:]まいっか。覚えたことには変わりない[:パンダ:]

明治45年当時の東京市長・尾崎行雄がワシントンに桜の木を送ったのに対し、
その返礼として日本に贈られたのがハナミズキ。

花言葉は

・「私の思いを受けて下さい」
・「公平にする」
・「返礼」
・「華やかな恋」