栗のお菓子の定番は
やっぱ栗きんとん。
んまいよねー。
でも一番好きなのは、栗粉餅
恵那川上屋さんではいがぐりもちという。
実は、今日自分でも栗粉餅作ったくらい好き。
私の好みをよくご存じで。
ごちそーさまでした♪
ある日の小1・チビドラさんの宿題
きのう、おにいちゃんと わたしが 学校へ いく
とちゅう、みちばたに、小さな 赤い ぼうしが おちて
いるのを 見つけました。
このお話の続きを考えて書きましょう

それを拾って、学校へとどけました。
家に帰ってからもお兄ちゃんと私は、
ぼうしのおとし主がだれなのかが、
気になってしかたがありません。
二人は学校へもどってみました。
小さいぼうしだったので、子どもだと思いました。
赤いぼうしだったので、女の子だと思いました。
でも、お兄ちゃんが「男の子も赤色好きだよ」と言いました。
先生に聞いてみると、「もう、もって帰ったよ」と
言われました。 おしまい。
えーーーーー!おしまい?
結局、落とし主は??だれ?
読んだコッチが気になって仕方ない。
もしかして、連ドラ?

熊本のおみやにいただきました
清正製菓のホワイトチョコ朝鮮飴「熊本城 昭君の月」
これ、だーいすき♪

おもちにホワイトチョココーティング!
正確にはもちではなく、熊本名物・朝鮮飴のホワイトチョココーティング
朝鮮飴とは、餅米と水飴と砂糖を独自の製法で捏ね合わせ、
片栗粉を塗した求肥飴の一種。
文禄・慶長の役の朝鮮出兵の際、熊本城主であった加藤清正の軍が
篭城中の兵糧としたため、朝鮮飴と呼ばれてるんだって。
すぐに食べきっちゃうので兵糧にはならなーい。
すごく好きなお菓子です。
ごちそーさま。
空港ではのるまでに手厚いサービスを受けさせてもらえる
そこまではよかった。。。
車椅子にのったばしょとの間に溝がありあしをひねった。。。
もう珍道中
歩くため、借りた車椅子でねじる。
神、神のなす技や。災い??、、となるとわたしたちはおいていくわけにもいかず一日目は部屋食。。。
ひさひざさの海外だったのに
はじめての親子さんだい旅行だったのにスタートから珍道中ははじまらない。
ただママンのハングル語の成果はすばらしくパッケージをみれば何がはいっているかは読める
こおりがないとフロントにハングルで聞いたらあっさり
「氷はありません」とのジャパニーズアンサー
でもつうじるんだ
あしたがメインの日ですが大丈夫かしら?

最近の夜カフェ
お気に入りはペリカンさん

広くてまーったり。
タバコもOKなので、ミーティング向き
駐車場も完備
調子に乗って夜なのにポテチのチョコまで食べてみた。

うーん♪んまぃ。
ベーカリーと名乗ってるので基本パン系
パンだけを食べてないのでパン屋としての評価はわからないけど
カフェとしてはいーかんじ。
中川区、港区、守山区、天白区、蟹江など
街中より郊外だからゆーったりなのかな
場所柄相手によるけど、まぁまぁ私は便利。
まーったり♪