夏のお誕生日会!@那古野サルーン
恒例の誕生日会です。
夏野菜のおでんをたべながら、愚痴りながら、
disりながら、わらいながら、、、
同期がだんだん管理職になっていくご年齢。
同期の女の子も所長になった、、
という話を聞いて、やはり外資系。怖いわぁと。
正当に評価されているのか、
会社ぐるみで女性起用なのか。。
そんなこんなの話をしてたらあっと会う間に5時間すぎてた、、
ラストオーダーがなかったら永遠ですな。。
こんな会合が10年続いてるのもびっくり。。
普段使っている言葉が
語り手、受け取り手にとっては感じ悪くとられてしまう
という話を読んでいて、私が目から鱗だったのが、
”あ、来てたんだ”という言葉。
イベントとか会合で予想してなかった人が
来ていた時に使うであろう単語。
私も使うだろうし、言われても全く不愉快ではないけど
受け取る人にしてみたら不快になる言葉らしい。
なぜ、不快になるのか理解できないけど、
不快になる人がいるなら理由は聞きたいし、
今後避けたい。
不快派にきいてみると、
主催者でもないのに上から目線とあうのが理由。
”あ、いたんだ”はちょっと傷つくのはわかる。。
存在感ないの??みたいな。
TPOによってわけているつもりではあったが
、”あ、来てたんだ”は全く気付いてなかった。。
ムズカシイヨ、ニホンゴ