南タイ料理『Baan Ice』@バンコクナビ

バンコク到着日は25日のクリスマス

バンコクでは珍しい本格南タイ料理
アイスさんの家という意味の『Baan Ice』さん

メリークリスマス!
カンパーイ

半袖で過ごすクリスマス
快適~♪

タイ南部料理は全般的に辛ーい!
でも、味も濃いめで、んまーい!

デザートのピンクスノー

かき氷っぽい雰囲気ですが、
シャーベットを薄く削ったものです。

かなりの量なのでシェアした方がいいかも。
思わず食べ過ぎちゃうしね。

普通のタイ料理に飽きた人にも新鮮かも!

Baan Ice:115 Sukhumvit 55 (Thonglor)
トンロー通りソイ5を通り過ぎてすぐのSomerset1階

タイでしたいろいろなこと@バンコクナビ

今回は割とゆったり。

買い物は1日だけ。
頼まれものと余分なものを購入。

楽しかったのはコレ
オープンクラスがめちゃ早だったけど
会員費も払ったし、絶対また行こう。

ホテルのプールも小さかったけど綺麗で
人も少なく、心地よいベッドが置いてあったので
プールサイドでぐっすりzzz

Kビレッジのお向かいのAスクエアにできた、サーフィンプール?
行ってQで親方が流されてたやつ。

めっちゃ注目されてる中で
何時間も波に立ち向かうハードの強い人はどうぞ。
誰も見ていないならちょっとやってみたい。

そんなこんなでやっとタイレポ終了です!

んまい!魚むらトンロー@バンコクナビ

今回はなぜか日本食ばかり。
魚がおいしく、多彩なメニューで毎日でも行けちゃう

魚むら トンロー店

ごはんの後の飲みだけでも
おつまみ的なものもたくさんあるのでOK

カウンターのガラスケースは冷蔵庫ではなく
氷で冷やす本格派

タイにいながら、日本の味が楽しめます。
個室もあるよ

魚むら(UOMURA)

バンコク トンローソイ13日本村モール2F
TEL:+66 2 712 9511(日本語可)

究極のナチュラルブランドBsaB@バンコクナビ

ホテルはエイトトンローというビルに併設
ホテルのロビーを出てそのビルに入ると

めっちゃいいにおい。

なんのにおいかクンクンしてたどり着いたのが
B sa B(ビーサビー)さん

BsaBは、2006年にタイで誕生したナチュラル&エコロジーブランドで
キャンドルとディフューザーなどのお部屋の香りに特化したアロマ屋さん。

コンセプトは「シンプル・純粋・自然」

合成香料など頭痛を催す香りや、環境や身体に良くない素材を使わず、
100%ナチュラルな製品を生み出しています。

お値段がお高め・・・と思ったけど

成分だけでなくパッケージは環境を配慮した再生紙を、
印刷物のインクにはソイインクを使用。

使用されているプラスチックは植物から、
グラスはすべてリサイクルガラスを使用。

まさに究極のナチュラルブランドと呼ぶにふさわしい徹底ぶり。

そう聞けば、心意気も買った!
ということで200mlで約¥9000だけど清水買い。

すると・・・

今なら2個買えば1個サービスよ~
と商売上手なお姉さんに言われ
よし、じゃあ2個買う!

あとちょっと買えばスペシャル会員になれて
車用が1個の値段で2個買えるわよ~

と再びお姉さんのトークに乗せられ

もう清水どころじゃないところから飛び降りる勢いで
結局この旅一番の高額買い物をBsaBさんで。

でも帰ってきて出してみたら
そのにおいにやっぱりうっとり。

やっぱよかった♪

ちなみにブランド名のビーサビーは
日本語の「わびさび」からきているとのこと。

わかる気がする~

ショップはエイトトンローのほか、
セントラルワールド、サヤームパラゴンなどの
ショッピングモールの中にあるそーです。

高いけど、おすすめです。

タイでスーパー銭湯!? 湯の森@バンコクナビ

東南アジア初、本格的スーパー温泉 “湯の森”
Kヴィレッジの迎えにあるA Squareの中にあります

“南国で究極のリラックス”がコンセプト
JCBカードを持っていると割引有。

昼間の時間帯も割引ありました。

タイマッサージを2時間受けてから
お風呂へ行くと、浴衣と共に

こんなんいただきました。

Up to you!といわれたので、
普段通り真っ裸で中に入っていったら・・・

みんなこんな感じ

こーんなネットの太い帯のようなもの。
しかし、ちょいスケ

こっちの方がエロイよぉ。

でもみんながつけてて、自分だけつけてないと
コッチがなんか恥ずかしい

お風呂から出た後、ちょっとした休憩所はあるんだけど
入れるのはせいぜい10人程度

浴衣を着て、することが何もない・・・・
ってのがこれからの課題でしょうか。

タイ人も多くてビックリ!
タイ人が熱いお湯に入るなんて・・・・

時代は変わりました。

湯の森
A-Square 120/5 Soi Sukhumvit 26 Klongton,Klongtoney, Bangkok
営業時間:10:30~24:00
TEL:02-2595778 日本語可
Email: info@yunomorionsen.com(日本語可)

推し店!タイ料理@バンコクナビ

超おすすめタイ料理屋さん
Taling Pling(タリンピン)

すごーくおいしい上に
リーズナブル
さらに雰囲気もいいお店で

シーロムの本店のほか、
パラゴンやセントラルワールドにも
支店がありますが、超おすすめなのが
スクムビットソイ34店です。

スクムビットソイ34店は
大きな庭のある、
とっても広い一軒家レストラン。

すごーい!って言いたくなる
すごーくいい雰囲気。

どれを食べてもおいしいですが

中でも私のおすすめはソフトシェルクラブのフリッター

ソフトシェルクラブとは脱皮直後のカニで
甲羅までやわらかく、ガーリックが効いていて
お酒にもピッタリ

もう一つはポークのグリル
チョイ甘仕上げのお肉にピリ辛ソース

ヤバイです。

大人気なのがカスタードプリン

売り切れになってしまうことも多いので、スイーツ必須の方は
入店と同時に確認してオーダーして置くことをお勧めします。

どこのお店でもいいから、ぜひぜひ食べてほしいし
せっかくなら スクムビットソイ34店へ

TALING PLING Sukhumvit Soi34
(タリンプリン スクムビットソイ34)
25 Sukhumvit Soi 34, Bangkok
02 258 5308-9
www.talingpling.com

文堂吉新加波鶏飯のカオマンガイ@バンコクナビ

トンロー通り沿いにある
「文堂吉新加坡鶏飯」というシンガポール料理屋さん

シンガポールなら「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」のはずだけど
カオマンガイってフツーに呼ばれてます

お店の外で作られてる、屋台風のお店。
1階が満員でやられたーと思ってたら2階もあった。

カオマンガイとは、鶏スープで炊いたご飯の上に蒸し鶏をのせたもの。
甘い醤油のようなタレにつけて食べますが
そのままでも十分おいしい♪


カオマンガイ (激ウマスープ付) 50バーツ=約¥150

カオマンガイは自分でも何度か作ってますが
まず、骨がら付きの鶏がスーパーには売ってないし
カオマンガイ風なものしか作れません。

カオマンガイは大好きなタイ料理のひとつ
日本人は好きな味だと思うなー

シンガポールなのかタイなのかはわからないけど
おいしいよ

文堂吉新加坡鶏飯
440/5 Soi 55 Sukhumvit Rd., Wattana Bangkok
TEL:02390-2508 年中無休10:00-22:00 

おすすめクレープ屋さん@バンコクナビ

めっちゃいい!こじゃれクレープ屋さん
クレープス&Co.

トンロー店がホテルの1Fに!

これは絶対行かなきゃ

クレープ以外にもあるよ

サモサっぽいものと
チーズロール

サーモンとチーズのクレープ

バター&シュガー

おいひぃ。

でもランスアンのお店はもーっとおすすめ。
一軒家でハイソな感じですごくいいよ。

Crepes & Co.
59/4 Soi Langsuan, (Langsuan Soi 1)Ploenchit Road, Lumpini, PatumwanBangkok
02-652-0208、02-652-0209

元祖串かつ だるまタイランド@バンコクナビ

大阪・新世界などで二度づけ禁止で有名な
元祖串かつ だるま

海外初店舗はバンコク

トンローsoi9

ちょっと前に安倍首相が来店したニュース
ちょうど見てた。

お店の中でも流れていたよ

いろいろあって迷ったけど
バンコクセットという15本セットをシェア

驚いたのが串カツって言ったら関西では牛なんだって。
串カツは豚だと思ってたら豚カツってメニューが。

牛が元祖串カツなんだって。ビックリ。

さらに紅ショウガや
トンビことイカのクチバシ

新触感。

いろいろちょっとずつ食べてみたくなるから
食べ過ぎちゃう。

自慢のソースは味が濃いのにあっさり。
でもなんだかあとひくウマさ

大阪のお店にもいってみたーい♪

串カツだるま(タイランド)「トンロー・ソイ9」 

205/11-12 Sukhumvit55(Thonglor 9) Klongton-Nua, Wattana, Bangkok 10110
昼/11.30-14.00  夜/ 17.00-23.00
Tel: (+66)94-946-4988 (日本語)

トンローのんまいタイ料理@バンコクナビ

トンローのおいしいタイ料理屋さん
SUPANNIGA EATING ROOM

私が泊まっていたパンパシでは出前も取れる

どれを食べてもおいしいのですが
おすすめは右に見えるキャベツ

ka lum tod nam pla B120(約¥360)

ka lum=キャベツ
tod=揚げる
nam pla=ナンプラー

これは一人一人前必要です!

他も見せ方も美しく、
こじゃれタイ料理さん

ドリンクのおすすめはハニーレモンソーダ
だったかな?

目の前ではちみつとシロップとレモンを
順番に入れて、ペリエをまぜて作ってくれます。

間口は狭いので一見すると小さなお店ですが
実は3階立て。

この付近でタイ料理を考えすならおすすめです♪
日本語メニューもあるのでご安心を。

SUPANNIGA EATING ROOM
BY KHUN YAI

160/11 Soi Sukhumvit 55(between Thonglor soi 6 and 8)
Bangkok
02 714 7508
11:30-14:30、17:30-23:30
月曜定休