パリの歩き方:ファッション編

とりあえずマーケティングリサーチを兼ねてギャラリーラファイエット(デパート)へ

街の中もそうだけどショーウインドはパープル(紫)が圧倒的に多い。

あと濃い目のグリーン(深い緑)もかな。

ヒョウやダルメシアンなどアニマル柄も続行みたい[:パンダ:]

やっぱアクセとか小物使いがおしゃれの決め手だわ[:キラキラ:]

参考になるなぁ~[:むむっ:]

みてみて!

ギャラリーラファイエットは吹き抜けになってて

その真ん中でファッションショーみたいなこと
してるんだけど

上から見る人の為にシャネルやディオールのロゴが[:あげ:][:あげ:]

なぜかテンションがあがってキター[:パンチ:]

一通りトレンドチェックが済んだらメトロで移動[:電車:]

問屋街へGo[:ダッシュ:][:ダッシュ:]

あっちへふらふら、こっちへふらり[:走る:]

うーん[:しょぼん:]

下がったとはいえ、まだまだユーロは高い[:びっくり:]

暮らしてる人の感覚だと

1ユーロ=¥100くらいの感覚なんだろうなぁ

んで、このアタリは治安が悪い。

50~60代と思われるマダムや

ニューハーフのようなメイクの方たちが

寒空にパンツが見えるほどのミニスカートと

乳首が出そうなほど胸の開いたセクシー衣装で

道の角にポツポツ・・・・

そう[:ヒラメキ:]娼婦をされてる方たち。

昼間っからお仕事お疲れ様でーす。

いったい誰がこの人たち買うんだろう[:はてな:][:はてな:]

とか、

おいくらかしら[:はてな:][:はてな:]

とか余計なことばっかり考えて

ムフフっと1人で笑いながら歩いてました[:にひひ:]

結局、問屋街ではなく、アクセサリー作家さんの商品を少々買い付けてきました。

近々(?)アップ予定です[:オッケー:](できるといいなぁ・・・かんばる)

ちなみに・・・

まったくの独断と偏見による勝手な言い分ですが

H&Mが日本にきた今、次に直営店がぜひきて欲しいブランドは

【sinequanone】

(シネカノンorセイクアノン)です[:拍手:]

フランス語で「唯一無二の」という意味らしい。

写真はサン・ジェルマン・デ・プレ店

20代後半~40代の働く女性のためのブランドでサイズ展開も豊富

デザイン・質感ともに流行を追いつつコンサバティブに[:キラキラ:]

上品でカワイイ大人ってカンジで大好きです[:love:]

お手頃プライスのわりに使えるものがいっぱい[:オッケー:] まさにお値段以上[:チョキ:]

日本ではセレクトショップやネット通販で一部取り扱いがありますが

まだまだ高い!&種類も少ない!

絶対買うぞ[:パンチ:] と意気込んでいたのに、またまたサイズがニャーイ[:しくしく:]

痩せてもいいことばかりじゃないのねぇぇぇ[:あうっ:]

でも、絶対いいからパリに行く時は必ず立ち寄ってみてね[:ひこうき:]

投稿者: ヴェルデ

長女 A型 某大手旅行代理店で長年ヨーロッパのツアー企画&添乗業務を担当。”ロン・パリ・ローマは飽きました”と彼女は、突如、社会人時代に培った人脈やルートを生かし、世界中の選りすぐりの商品を紹介するオンラインショップの運営を開始。自分が欲しいと思う物にこだわり、お客様の立場で企画提案することをモットーとしている。webデザイナーでもあり、中国語堪能な国公立大学大学院の中国研究者でもある。 欲しいものは新しい自分  ブログに関するお問い合わせはコチラ info★verdenino.com (★を@に変えてね) 読んだら押してね!