バケツプリン!開封!

ヴェルにいただいたバケツプリン4.3L
開封しました

説明文に忠実にバケツから、、ポン!!どぉぉん!

固めのカスタードプリンって感じで、
ケーキに使われるようなカラメルプリン。

結局みんなで二日がかりで完食しちゃったんです!!

一緒にはいっていたホイップをかけるとプリンパフェ
のこしちゃうかなあ、、

と心配したがそんな心配は無用でした

体重は後で考えます!

いいのか、これで!課題図書。

今年の中学の課題図書
『フェリックスとゼルダ』を読んだ。

課題図書が大好物なナチス占領下のユダヤ人迫害の話。
10歳の少年の視点で物語りは展開。

割とよくできた内容で、課題図書にしては面白味があり
スイスイと読みやすい。

ノリノリになってきたところで衝撃の事実。

[つづく・・・・]

この本、翻訳なんですが4部作の1作目。
日本では8月に2部が発売されるとか・・・・

4部作といってもハリポタ的に○○の巻ではなく
続きはどこ?と裏表紙をめくってみたほどの佳境

だってこの物語は1942年。
まだ続くでしょう、迫害も戦争も!

えぇぇぇぇぇ~

これで感想文書くのよ。中学生。
ありえんし~[:にかっ:]

私なら8月に出る続編を読んでから書くな。
こんな途中じゃ、明確な主題がわかりにくい。

それにしても課題図書は本当にユダヤ人迫害の話が多い。
定番中の定番。あと孤児の話もね。

そういう意味じゃ、この本は両方だからTHE 課題図書。

だから実はコレを課題図書に選んだ人、
自分じゃちゃんと最後まで読んでなかった。

なーんて私の想像がホントのところの気がするよ。

たくさんの本が候補に挙がるだろうしね。
課題図書のクセに続きが気になるなんて斬新。

描写も的確で優等生的課題図書にしては
ちょいグロなくらい優秀なのに、

なんだろう。この読み終えたあとの放置プレイ感・・・・