前から気になっていた食材だった。
たまたま知り合いとはなしていたらその方が
“松山あげってしってる?めっちゃ便利だよぉ”
知ってます知ってます、気になっていました。
あのパッケージ。。
気になっていたところにおススメ情報が飛び込んできたら
買うしかない。
いつも油あげを買って油抜きをして、
冷凍していて必要な時につかっていたが、その必要がない。
お味噌の具材でなにがすき?といわれたら
私はあげとだいこんです。

もはやいろいろ壊れてきている年数。
去年、車、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機が壊れてきてましたが
緊急性を考え車を買いました。
壊れたのが冬だったので、外気温も低く、なんとかもちこたえてきた。
氷は作れず、アイスクリームは買えず。。でした。
さすがに夏も近づいてきたので冷蔵庫を買いに。
迷っている暇はない!
“冷蔵庫!ううん、冷凍庫の大きいもので!”
私にはパーシャル室とか野菜室とかあまり必要を感じなく。。
でも、最近の冷蔵庫はすべて野菜室が別になっていて真空チルド室もある。。
一目惚れした緑色の冷蔵庫は19年もったからいい仕事をしたと思おう!
次は洗濯機だよぉ、、、
あ、車検もあるし、固定資産税もくる。。。
暗黒女子(2017)
監督 耶雲哉治
清水富美加 飯豊まりえ
あらすじ
セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だったいつみ(飯豊まりえ)が謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、それとも事故なのかわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。親友だったいつみから会長を引き継いだ小百合(清水富美加)は、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品を発表していく。物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はどれ?
『暗黒女子』は、読み終えるといやーな気分になるけど、
はまってしまい抜けられなくなるミステリー小説=「イヤミス」の
ヒット作として話題を集めた小説の映画化
最後どんでん返しあり!と最初から宣伝してた映画。
だから2人目の朗読ぐらいから、予想できちゃった。
お嬢様学校の美少女キラキラ映画よりはいいけど
もう少しどんでん返しの精度を上げてほしかったかな。
原作ありきだから仕方ないか。
どろどろ映画も昔は好きだったけど
今は、見終わったらほっこりしたいな。
年のせいか?
気候が良くなってきたので、
ゴンさんとできるだけお出かけしてます。
今日は駅西 ボンドカフェさん。
テラス席はわんこOK
いつ行っても結構混んでるお店だけど
今日は空いてる。
ゆずソーダとペリエ
今日、なんかすごく暑い。
太陽がっていうんじゃなく、湿気がね。
風ないし。暑い。
ボンド カフェ 名古屋市中村区則武2-28-11 TEL:050-5868-2833
最中がめっちゃおいしい!との友人の情報で
来ちゃいました。
いかにも和菓子屋さんって店構え
雰囲気ある
店内に入ったら小豆をたいてるすんごくいいにおい。
これだけで絶対美味しいに違いないって思わせる。
店内のショーケースに美しい生菓子も並んでます。
どれにしようか迷っちゃう。
最中はきれいに割れるようになってる。
最中の皮は薄く、あんがたっぷり入っています。
甘さよりうまさを感じるあんで
薄い皮はあんを楽しむためのものだと理解できます。
生菓子はあえてこしあんをチョイス。
これもかなり好み。
確かにおいしい。
あん好きには特におすすめのお店かな
御菓子処 和 (カズ) 三重県桑名市東矢田町75 TEL:0594-23-3498