柴田よしき『激流』

食べ物の話題ばかりなので食欲の秋ではなく
たまには読書の秋の話題

柴田よしき『激流』

京都。修学旅行でグループ行動をしている、東京から来た七名の中学三年生。
知恩院に向かうバスで、その中の一人の女生徒、小野寺冬葉が失踪し、消息を絶った―。
二十年後。三十五歳となり、それぞれの毎日を懸命に生きるグループのメンバーに、過去の亡霊が甦る。
「わたしを憶えていますか?」突然、送られてきた冬葉からのメール。
運命に導かれて再会した同級生たち。彼らに次々と降りかかる不可解な事件。
冬葉は生きているのか?そして、彼女の送るメッセージの意味とは…?
「今」を生きるすべての人に贈る、渾身のサスペンスミステリー。 (bookデータベースより)

厚めの文庫本上下巻を一気に読ませる面白さ

設定も進行も魅力的で読み手をグイグイ引きこみます。

途中、ながくてちょっとだれたものの

期待MAXだっただけにラストがちょっと・・・・

なにか最後をあせったのか、長く読んできただけに

もう少し説得力のある最後を求めたかった。

面白いのに満足感が欠けるのが残念[:あうっ:]

しかし、そこそこイケてる作品だと思う

投稿者: ヴェルデ

長女 A型 某大手旅行代理店で長年ヨーロッパのツアー企画&添乗業務を担当。”ロン・パリ・ローマは飽きました”と彼女は、突如、社会人時代に培った人脈やルートを生かし、世界中の選りすぐりの商品を紹介するオンラインショップの運営を開始。自分が欲しいと思う物にこだわり、お客様の立場で企画提案することをモットーとしている。webデザイナーでもあり、中国語堪能な国公立大学大学院の中国研究者でもある。 欲しいものは新しい自分  ブログに関するお問い合わせはコチラ info★verdenino.com (★を@に変えてね) 読んだら押してね!