最近人気の竹島水族館の
大人気おみやげ
超グソクムシ煎餅
深海生物、オオグソクムシの粉末を
お煎餅にまぶしてある。
パッケージもグロいが
売り切れ続出らしい。
食べれば普通に海老せんべい。
だから安心
梱包も職員がやっているとのこと
アイディアで勝負してるとこが
応援したくなるね。
もう少ししたら、はたして何日目か
わからなくなるとおもう。
ちびすけはコーチにあずけ、
私のミッションはチームが借りている宿の大掃除。
シーズンが始まると選手やコーチがそこで寝泊まりしたり、
車泊の方も夕ご飯はそこで作ったりするようなありがたいお宿。
わたしがそこで寝泊まりすることはないが、
シーズン前にみんなで大掃除をするのが恒例らしい。
掃除好きなわたしでさえ本当に嫌だとおもうのは、
やく半年間掃除をしていなかったお部屋(約5部屋)に
ひそんでいるカメムシの量。
大きさも半端ない。
ぬくぬくと育ったカメムシの量と大きさ。。
親指の第一関節ほどある。
まずは、シャワーキャップ、ゴム手袋、エプロン、マスク。。
完全防備。
どこからひっついてくるかわらない。
彼らは丁寧に扱わねば倍返しでやってきます。。
吸った掃除機の排気口からも殺人的な臭い。。
もちろん、終わったあとすべて着替えてビニールぶくろに密閉して
帰宅してすぐお風呂にはいりました。
ホコリをかぶりすぎて朝おきたら
くしゃみと眼が腫れていたのは
ハウスダストというもののせいだとおもいます。。
あまり知られていないけど
私のかなりお気に入りなお菓子
知立『三河 両口屋 喜泉』さんの
池鯉鮒野(ちりふの) @¥140
香ばしい最中におもちがずっしり。
パリパリの皮としっとりとしたあん
そしてもっちりのお餅
多すぎないあんとお餅、
車に最中のいい香りが残るほど香ばしい皮
三位一体で絶妙バランス
今回は海外の手土産に。
もちろん自分用も忘れずに。
最中 the BEST はコレだ!
三河 両口屋 喜泉 愛知県知立市新富1丁目35-1 TEL:0566-81-0728
今年から始まったBリーグ
観戦してみた。
バスケはアニメかマンガしか見たことない。
ルールは体育で習った程度にはわかるくらいで
特に興味があるわけではないけど。
どこのチームもほとんど土日
平日やっていても金曜がたまに。
木曜に試合があったのは
アイシンさんのシーホース
ということでウイングアリーナ刈谷まで遠征
とはいえこの辺は通学していたので
あまり遠いとは感じない
結論。
すっごく楽しかった。
なにしろめっちゃ近い。
コートの中
といっても過言ではないくらいコートサイド
選手もボールも飛び込んでくるし
熱が伝わるから迫力ある。
ハーフタイムには観客がだるまさんが転んだをしたり
縁日があったり、羽毛布団がもらえたり(笑)
何もかもが手探りっぽくていいわぁ(*’▽’)
飲食は持ち込み可。
串カツとハンバーガーと米粉ピザのキッチンカーの他は
おにぎり、から揚げ、やきそばが申し訳なさそうに売られているだけ。
お好きなものを買って持ち込むことをお勧めします。
応援グッズが少ないのも気になる。
もっと営利に走ろうよ!と言いたい。
面白かったから買う気満々で行ったけど
買うものがないよー。
その当たりも含めてこれからなのかも。
でもいいよ。面白かったから。
次の木曜の試合(1月)も予約したことは言うまでもない。
1番真面目で1番へたっぴ。
先生のアドバイスはしっかり聞くものの
身内のアドバイスともなると
”わかんない!できないよ。そんなこといわれたって”
と逆ギレする始末。
ビデオ撮影してアドバイスしてもらっている身分なのに、、
で、モーグル特有な話なのですが、
ウェアの下の膝の部分には
膝がくっついて滑ってます!アピールのために
膝当てをつける選手が多いです。
しかし、そんなウェアはどこにも売ってない
早期予約でのみアルペンさんがやっているぐらい。
なので、自分たちでつけるか、
試合当日にカラーのガムテープを貼ったりしています。
正直防水効果抜群のPatagoniaのパンツに
縫ったところから水が入る恐れがあるため
針をさすのは忍びないが、ちびすけのウェアに針投入しました。
裁縫技術がない縫い目もろバレ。。
家で鼻歌まじりでバレエの動きをしていたら
「はじめて何年か経つのにまだ楽しそうだね」
と言われた。
正確に言うと少し違う。
ゼロから始めたバレエ
何年か続けたからやっと楽しくなってきたのだ。
バレエ経験者がほとんどの中
最初はバレエワードがわからず、
毎回帰るとワードを検索してメモっていった。
自分だけ何をしていいかわからない。
という時間は本当に泣けてくるくらいつらいのだ。
この辛い期間を最短にするため
自分には伸びしろしかないのだ!と言い聞かせながら
誰よりもたくさん休まず通った。
少しずつワードを覚え
少しずつやるべきことがわかり
少しずつ自分の体が
自分でコントロールできるようになってきて初めて
ようやく楽しくなってくる。
せっかく教えてもらったことを
一言一句漏らしたくない!
と思うのは大人になったからなのか。
今ではワードではなく、注意点がいっぱい(笑)
一番真面目で一番下手な生徒は
今日も復習イメトレしてから出かけるのです。